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照光寺

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鳴り物研修会 

今日は朝から雲に覆われ、日中は雨がシトシトと降り続きました

             *各画像はクリックでそれぞれ拡大します!
        2012年5月25日 002

参道のサツキは次々と花を咲かせてくれています。

        2012年5月25日 004


今日は夕方から、京都の山科別院・長福寺にて開催された、所属している京都教区・准堂衆会主催の「鳴り物研修会」に参加してきました。

*准堂衆(じゅんどうしゅう)とは、本山の御堂衆(みどうしゅう)に准ずるということから名づけられており、その名の通り毎年、ご本山(真宗本廟・京都東本願寺)の御正忌報恩講や春の法要への出仕・自主参勤によって御堂衆のお手伝いをさせていただいております。
また、中央声明講習会での学習経験から、地元・赤野井別院ならびに大津別院を拠点にして、教区内における声明指導・法要加勢などを担当させていただいています。

        2012年5月25日 011

緑豊かな参道の先には、立派な本堂が見えてきます。

        2012年5月25日 009

境内には、本願寺の中興の祖・蓮如上人の像が建立されています。

        2012年5月25日 008

今日の講師は、本山(京都・東本願寺)堂衆の鈴木友好先生でした。

        2012年5月25日 036
                   ↑平鏧の撥裁きの様子

まずはじめに、平常の勤行で用いることの多い平鏧(ひらきん)の扱い方を指導していただきました。

        2012年5月25日 039
                   ↑平鏧の打鏧の様子

撥(ばち)裁きの作法や、打鏧のポイントやタイミングなどを実際に目の前で見せていただきました。

        2012年5月25日 042
                 ↑准堂衆会員への指導の様子

続いて、大きな法要などの読経の際などに用いる経鏧(きょうきん)の扱い方を指導していただきました。

        2012年5月25日 043
                   ↑経鏧の撥裁きの様子

法要の際の経鏧を置く位置や、良い音が出る鏧のツボの場所などを教えていただきました。

        2012年5月25日 047
                   ↑経鏧の打鏧の様子

そして最後に、日没勤行や中陰檀での勤行などの際に用いる砂張(さわり)や、葬儀の際に用いる三匝鈴(さそうれい)などの扱い方を指導していただきました。

        2012年5月25日 048
                   ↑三匝鈴の扱い方の様子

今日の研修会を通して、真宗大谷派(お東)においての法要では勤行の調子と位を定めるというとても重要な役割を果たす「鏧(きん)」の大切さを改めて確かめさせられました。

「音木3年・鏧8年」という言葉があるように、これからも日々、鏧の打ち方をはじめとした儀式・声明作法の研鑽に励んでいきたいなと思います。

鈴木先生、今日は丁寧にご指導いただきありがとうございました!

                  2012年5月25日 006
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カテゴリ: 仏教

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